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PROJECTS

●【終了しました】平日の臨時炊き出しについて(2021.3.15)

 緊急事態延長に伴い、平日木曜日行っていた臨時の炊き出し活動は、3月11日をもって終了いたしました。今後は、定例の毎週土曜日の炊き出しのみ継続いたします。ご支援とご協力ありがとうございました。

●「無料低額宿泊所の基準」に関する省令案​に意見書を提出しました(2019.7.6)。

 

●「緊急事態宣言発出に伴う路上生活者への緊急支援の要請」を東京都に提出しました(2021.1.12) 要請文(担当者連絡先は削除)のPDFファイルはこちら

 

​●20-21越年の取り組みを行いました(済)

​●「新型コロナウイルス蔓延に伴う路上生活者への緊急支援の要請」を東京都に提出しました(2020.4.6)

​ 要請文(担当者連絡先は削除)のPDFファイルはこちら

●東京都に蔓延防止策延長に伴う緊急支援を要請しました(2022.2.15)。

 2022年2月10日に開催された政府対策会議で、首都圏ほか13都県に現在適用されている「まん延防止等重点措置」の期限を3月6日まで延長することが正式に決定されました。年初以来の流行「第6波」においては、比較的人的接触機会の少なかった路上の困窮者においても感染が拡がりつつある一方、身分証明の手段や住民登録がないなどの理由によりワクチン接種や検査機会、療養場所へのアクセスが困難な状況が依然として続いており、東京都に緊急支援を求める要請を行いました。詳細はこちら

●美竹公園 公園封鎖問題について渋谷区あてに弁明書を提出しました(2022.12.8)

のじれんが第25回多田瑤子反権力人権賞を受賞しました。去る12月14日に受賞発表会と記念パーティが御茶ノ水の連合会館で開かれ、当事者の仲間たちとともに参加してきました。(同人権基金のHPに当日の様子がUPされています)。下の掲載画像は朝日新聞(2013年12月15日付)。

2012年6月11日に突如おこなわれた渋谷区による違法な野宿者排除と公園封鎖について、日弁連に人権救済の申し立てをしました。

Award2013

長年のじれんが炊き出し活動を行ってきた渋谷区美竹公園が、突如封鎖された問題で、区役所・法務省・厚労省・国交省に、当事者との話し合いをもって解決するよう申し入れをしました。「災害避難所」をつくることを口実に、社会経済災害の被災者ともいうべき野宿者を公共地から代替策もないまま追い出すという不当なものだと考えています。

区役所窓口が閉まる年末年始の取り組み(2010-2011)の様子が、ドロップアウトTVで取り上げられました。

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